二月の言葉

脚 下 照 顧 ・ きゃっかしょうこ 」

自分の足元をよく見なさいという意。

禅語で、他に向かって悟りを追求せず、まず自分の本性をよく見つめよという戒めの語。

転じて、他に向かって理屈を言う前に、まず自分の足元を見て自分のことをよく反省すべきこと。

また、「はきものを整えよ」ともとれます。

はきものの乱れは、心の乱れ。

はきものを乱しておくと心も乱れてまいります。

はきものを整えることは、

自分を大切にすること、自分を愛すること、

自分をしっかりと見つめることになります。

誰かが乱しておいたらだまってそろえておいてあげよう。

そうすればきっと世界中の人の心もそろうでしょう。